桜島・大正大噴火

 1914年(大正3年)1月12日10時頃に始まった、明治以降では最大規模の噴火で、降灰は遠く東北地方の仙台市まで達した。もともとは桜島はその名の通り島であったが、この噴火で島の南東方向と西方向に溶岩が流出し、1月29日には瀬戸海峡が閉塞、大隅半島と地続きになった。

 噴火の8時間後にはマグニチュード7.1の地震が発生、鹿児島市内でも大きな被害が出た。

 この一連の噴火に伴い58人が死亡、112人が負傷した。

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