焼岳噴火

 1915年(大正4年)6月6日、数年前から火山活動が活発化していた長野・岐阜県境の焼岳で噴火が発生した。この噴火で、山頂の東側に長さ1kmにわたって大亀裂が生じ数十個の火口が生成された。

 爆風による倒木や噴火に伴って発生した泥流により山麓の梓川が堰き止められ決壊や洪水も起きた。この噴火で梓川が堰き止められ生成されたのが、現在は上高地の名所となっている大正池である。

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