デラ台風

 1949年(昭和24年)6月20日23時過ぎ、南西諸島に沿って北上を続けていたデラ台風が鹿児島市に上陸し、翌21日にかけて九州を縦断した。

 台風接近前から梅雨前線の活動が活発となり、西日本を中心に大雨となっていたが、大きな被害としては台風の通過に伴う多くの海難事故があり、宇和海では多数の漁船が遭難した。また、門司(福岡県北九州市)~高浜(愛媛県松山市)航路の青葉丸が沈没して141人が死亡するなど、全国で死者・行方不明者468人、浸水家屋57,000棟以上の大きな被害をもたらした。

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明治5年12月2日(1872年12月31日)以前の災害は旧暦で記載しています。

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