諫早豪雨

 1957年(昭和32年)7月25日夕方から夜遅くにかけて、梅雨前線上を通過した低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、九州北部で大雨となった。特に長崎県では西郷(現在の雲仙市)で24時間降水量が1,109mmに達する記録的な豪雨となり、諫早市では市内中心部を流れる本明川が氾濫し、上流で発生した土石流による大量の土砂と流木が市街地を襲った。

 この諫早市だけで死者は500人を超え、この水害は「諫早豪雨(諫早大水害)」と呼ばれている。このほか、熊本県でも死者・行方不明者が160人を超えるなど、全体で死者・行方不明者722人、浸水・損壊家屋75,000棟を超える大きな被害となった。

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