淀川・明治大洪水

各国洪水飛報 提供:防災専門図書館(デジタルアーカイブ)

 1885年(明治18年)6月17日、大阪府を流れる淀川で大洪水が発生した。低気圧による大雨が続き、大阪府内では、枚方市内での堤防決壊を端緒に淀川の堤防が次々と決壊した。

 大阪市内も上町台地を除きほぼ浸水、八百八橋と謳われた大阪市内の橋も30余が流出した。損壊あるいは流出した家屋は16,000棟以上にのぼった。

 この洪水を契機に、現在の新淀川が開削された。

被災体験者の証言を募集しています

「災害カレンダー」では、災害を体験された方の証言を募集しています。
体験や教訓を語り継ぐことで、ひとりでも多くの方が災害から身を守れるように、みなさまのお力をお貸しください。ご投稿いただいた証言は可能な限り順次掲載していきます。

災害カレンダー

617

明治5年12月2日(1872年12月31日)以前の災害は旧暦で記載しています。

1/50

  • 非表示
  • 拡大
  • 縮小
  • 左へ
  • 右へ

続きを読む

提供: