昭和新山噴火開始

 1944年(昭和19年)6月23日、北海道の昭和新山の噴火が始まった。現在こそ標高約400mの山となっているが、もともとは有珠山山麓の畑から噴火が始まり、次第に隆起していったものであり、翌1945年(昭和20年)にかけて溶岩ドームが生成され、「昭和新山」と名付けられた。

 戦時下であり、火山活動については極秘とされたが、地元の郵便局長であった三松正夫氏によって生成過程が詳細に記録され、その観測記録図「ミマツダイヤグラム」は貴重な資料として現在も残る。

参考資料

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