十勝岳大噴火

 1962年(昭和37年)6月29日22時40分頃、北海道の十勝岳で大噴火が発生した。噴煙は上空12,000mに達し、道東から千島列島の広い範囲で降灰が観測された。

 大正火口縁にあった硫黄鉱山事務所が噴石により破壊され、5人が死亡、11人が負傷した。その後も、7月上旬まで火柱を伴う噴火が継続した。

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