- 火山の状況に関する解説情報
2026年2月20日 16時00分現在
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<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
雌阿寒岳では、火山活動の活発な状態が継続しています。今後もポンマチネシリ火口から約500mの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。
- 札幌管区気象台 発表
- 火山の活動状況など
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ポンマチネシリ96ー1火口の噴煙は、2月13日から20日までの高さは最大で300mを観測しています。
18日に雌阿寒岳山麓で実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり300トン(速報値)でした。噴火が発生した2025年9月以降、96ー1火口では活発な噴煙活動が続いており、同程度の火山ガス(二酸化硫黄)の放出が続いていると考えられます。
2025年9月12日の火山性微動の発生以降、ポンマチネシリ火口方向が上がる傾斜変動が観測されています。このうち北方向上がりの成分には2月上旬から鈍化がみられますが、火口浅部の膨張した状態は依然として継続しています。
ポンマチネシリ火口付近の火山性地震は、2025年12月以降、概ね少ない状態の中で増減を繰り返しながら推移しています。
- 噴火警戒レベルごとの情報、警戒事項など
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<レベル2(火口周辺規制)>
雌阿寒岳
- 防災上の注意事項など
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ポンマチネシリ火口から約500mの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
- 次回発表予定日時
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次の火山の状況に関する解説情報は、27日(金)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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