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火山の状況に関する解説情報 2021年6月21日 16時00分現在
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 6月14日から21日15時までの薩摩硫黄島の活動状況をお知らせします。
福岡管区気象台 鹿児島地方気象台 発表
火山の活動状況など
 硫黄岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。また、夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されませんでした。
 
 地殻変動観測では、火山活動によると考えられる特段の変化は認められません。
 
 引き続き、夜間に火映が観測され、時折噴煙が高くなるなど、長期的には熱活動が高まった状態が続いていることから、火口周辺に影響を及ぼす程度の噴火が発生する可能性があります。
噴火警戒レベルごとの情報、警戒事項など
<レベル2(火口周辺規制)> 薩摩硫黄島
防災上の注意事項など
 硫黄岳火口中心から概ね0.5kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。また、火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
次回発表予定日時
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(月)16時頃に発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

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