- 火山の状況に関する解説情報
2025年6月11日 10時15分現在
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<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
口永良部島では、4月上旬から山体の浅いところで地震活動が活発化しています。火山活動がさらに高まった場合は、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げる可能性があります。
- 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台 発表
- 火山の活動状況など
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口永良部島では、4月上旬から地震活動が活発化しています。火山性地震は、主に古岳付近の浅いところで発生し、本日(11日)10時までの10日間で131回発生しています。
また、GNSS連続観測では、2023年6月下旬頃から10月頃にかけて古岳付近の膨張を示唆する変動が観測されており、現在も膨張した状態が維持されています。
火山活動がさらに高まる可能性がありますので、今後の火山活動に関する情報に注意してください。
- 噴火警戒レベルごとの情報、警戒事項など
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<レベル2(火口周辺規制)>
口永良部島
- 防災上の注意事項など
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新岳火口及び古岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、西側は新岳火口から概ね2kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
- 次回発表予定日時
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次の火山の状況に関する解説情報は、11日(水)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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