パーソナル天気

現在位置:天気・災害トップ > 火山情報 > 口永良部島

ここから本文です

口永良部島くちのえらぶじま

噴火警戒レベル3(入山規制)

居住地域の近くまで重大な影響を及ぼす噴火が発生、または発生すると予想されています。登山や入山は避けてください。

降灰予報

2024年04月13日 20時00分発表

  • 降灰
  • 小さな噴石の落下
最新の火山情報2024年4月13日 13時00分現在
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、4月に入り主に古岳火口付近の浅いところを震源とする火山性地震が多い状態で経過しています。火山活動の高まりが認められることから、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げました。
福岡管区気象台 鹿児島地方気象台 発表
火山の活動状況など
 口永良部島では、4月に入り主に古岳火口付近の浅いところを震源とする火山性地震が多い状態で経過しています。
 火山性微動は観測されていません。
 
 本日の古岳及び新岳の噴煙の状況は雲のため不明です。
 
 また、GNSS連続観測では2023年6月下旬頃から11月頃にかけて古岳付近の膨張を示す変動が観測されており、現在も膨張した状態が維持されています。
 
 口永良部島では火山活動が高まっていますので、新岳火口及び古岳火口から概ね2kmの範囲、及び向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
噴火警戒レベルごとの情報、警戒事項など
<レベル3(入山規制)> 口永良部島
防災上の注意事項など
 新岳火口及び古岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
次回発表予定日時
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(日)16時頃に発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
これまでの火山情報一覧

火山ライブカメラに関して

火山ライブカメラは気象庁ホームページより取得しています。

映像システムの点検作業等により、一部画像が更新されない場合や配信を停止する場合があります。

噴火警戒レベルに関して

現在、噴火警戒レベル1のキーワードは「平常」から「活火山であることに留意」に変更されています。
詳しくは、気象庁 噴火警戒レベルの説明 (外部サイト)をご確認ください。