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諏訪之瀬島すわのせじま

噴火警戒レベル2(火口周辺規制)

火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生、または発生すると予想されています。火口周辺には立ち入らないでください。

降灰予報

2026年01月16日 20時00分発表

  • 降灰
  • 小さな噴石の落下
最新の火山情報2026年1月16日 16時00分現在
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月9日から16日15時までの諏訪之瀬島の活動状況をお知らせします。
福岡管区気象台 鹿児島地方気象台 発表
火山の活動状況など
 御岳(おたけ)火口では、噴火は観測されていません。白色の噴煙が最高で火口縁上900mまで上がりました。
 期間を通して夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。
 
 御岳火口付近の浅いところを震源とする火山性地震は少ない状態で経過しています。島の西側で発生している火山性地震についても少ない状態で経過していますが、今期間、島内の震度観測点(鹿児島十島村諏訪之瀬島)で震度1を観測する地震が1回発生しました。中長期的には、2024年10月頃から島の周辺において地震活動が高まっています。
 火山性微動は断続的に発生しています。
 
 GNSS連続観測では、2024年10月以降、島の西側におけるマグマの蓄積量の増加を示唆する変動が認められていましたが、2025年11月頃から停滞しています。
 
 諏訪之瀬島では長期にわたり噴火活動が継続しており、御岳火口周辺では、噴火に伴い大きな噴石が弾道を描いて飛散する可能性があります。
噴火警戒レベルごとの情報、警戒事項など
<レベル2(火口周辺規制)> 諏訪之瀬島
防災上の注意事項など
 御岳火口中心から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
次回発表予定日時
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(金)16時頃に発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
これまでの火山情報一覧

火山ライブカメラに関して

火山ライブカメラは気象庁ホームページより取得しています。

映像システムの点検作業等により、一部画像が更新されない場合や配信を停止する場合があります。

噴火警戒レベルに関して

現在、噴火警戒レベル1のキーワードは「平常」から「活火山であることに留意」に変更されています。
詳しくは、気象庁 噴火警戒レベルの説明 (外部サイト)をご確認ください。

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