伊豆大島三原山大噴火 全島民が島外避難

 1986年(昭和61年)11月21日16時15分頃、伊豆大島の三原山で大噴火が発生した。

 三原山では既に11月15日から山頂火口で噴火が発生していたが、この日の夕方からは山腹での大規模な割れ目噴火に様相が変わった。山腹に開いた多数の噴火口から溶岩が流出し、一部の溶岩流は島の中心集落の元町地区の背後まで迫った。

 大島町は島民約10,000人全員の島外避難を実施、噴火活動が収まった12月までの約1カ月にわたり本土での避難生活が続いた。

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