余部鉄橋列車転落事故

 1986年(昭和61年)12月28日13時24分頃、 兵庫県の山陰本線・鎧~餘部駅間の余部鉄橋上で、回送列車が横風にあおられ脱線し、40m下の地上に転落した。列車は鉄橋直下にあったカニ缶詰加工工場を直撃し、従業員を含む6人が死亡、6人が負傷した。

 事故を機に風による運転規制値の見直しが実施されるとともに、老朽化した鉄橋も2010年(平成22年)に防風壁付のコンクリート製の新橋へ架け替えられた。

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