紫雲丸事故

 1955年(昭和30年)5月11日6時56分頃、当時の国鉄宇高連絡船紫雲丸が、濃霧の香川県高松港沖の瀬戸内海で貨物連絡船と衝突し、紫雲丸は沈没した。この事故で168人が死亡、122人が負傷したが、犠牲者の多くが修学旅行生であった。

 この事故を契機として瀬戸大橋架橋の機運が高まり、事故から33年後の1988年(昭和63年)4月10日に鉄道・道路共用としては世界最大級の規模を誇る瀬戸大橋の供用が開始された。

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