アイスランド・スルツェイ島出現

 1963年11月15日、北欧アイスランドの南西の大西洋中央海嶺上で、前日から噴煙が確認されていた地点で新島出現が初めて確認された。顕著な火山活動は1967年6月まで継続し、最大直径1.3kmの新島が形成された。島は北欧神話の炎の巨人である「スルト」にちなみスルツェイ島と命名された。

 アイスランド本土からは離れていることから、島は地質・生物学上の進化の過程を研究する場として入島は許諾制とされており、研究者以外の入島禁止はおろか、島への有機物などの持ち込みや廃棄物の投棄も禁止されている。2008年にアイスランド初となる世界自然遺産へ登録された。

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