三条地震

 江戸時代後期の文政11年11月12日(1828年12月18日)8時頃、新潟県の越後平野を震源とする推定マグニチュード6.9の三条地震が発生した。この地震で、信濃川流域の現在の三条市や見附市、長岡市(もとの栃尾市や与板町)などで家屋の倒壊、山崩れ、地中からの水や砂の噴出、また市街地での火災などが相次ぎ、死者は1,000人以上、家屋全壊約10,000棟、焼失家屋1,000棟以上の被害が発生したとされている。

参考資料

  • 渡邊健ほか「1828年三条地震の絵図『懲震毖鑑』の示す地震の状況(歴史地震第21号)」
  • 国立天文台『理科年表 平成28年』(丸善出版)

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