台風30号 フィリピンで大きな被害

 2013年11月8日から9日にかけて、台風30号(ハイエン)がフィリピン中部を横断し、暴風や高潮などにより甚大な被害が生じた。

 11月4日に南太平洋のトラック諸島近海で発生した台風30号は、急速に発達し、8日には中心気圧895hPa、最大瞬間風速90m/sの猛烈な勢力となってフィリピン中部に接近した。

 サマール島やレイテ島では5~6mの高潮に襲われ、沿岸部は壊滅状態となるなど、フィリピン全土で死者・行方不明者約8,000人、損壊家屋が1,000,000棟以上に達し、フィリピンにおける災害史上最大級の被害となった。

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