イラン・イラク国境付近で大きな地震

 現地時間2017年11月13日3時18分頃、イラン・イラク国境付近を震源とする地震が発生した。米国地質調査所(USGS)によると、この地震のマグニチュードは7.3で、過去に多くの地震が発生しているイランにおいても記録的な地震となった。現地周辺では家屋の倒壊や土砂崩れが多数発生した。

 両国合わせて、死者530人(うちイラク国内10人)、負傷者約8,000人が被害を受けた。地震による被害の大きかった地域が山岳地帯にあたることから救助活動が難航し、地震の救助活動において、生死を分けるポイントとされる3日目に至っても、イラン政府による被害の全容が把握できず、住民の生存情報が錯綜する状況となった。

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