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雌阿寒岳めあかんだけ

噴火警戒レベル2(火口周辺規制)

火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生、または発生すると予想されています。火口周辺には立ち入らないでください。

降灰予報

2026年05月14日 20時00分発表

  • 降灰
  • 小さな噴石の落下
最新の火山情報2026年5月14日 16時00分現在
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 雌阿寒岳では、地震活動の活発な状況が続いています。
 火山活動がさらに高まった場合は、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げる可能性があります。今後の情報に注意してください。
札幌管区気象台 発表
火山の活動状況など
 雌阿寒岳では、地震活動の活発な状況が続いており、前24時間の地震回数の最大は254回(速報値)となっています。なお、火山性微動は発生していません。
 5月10日以降のポンマチネシリ火口付近を震源とする火山性地震の発生状況は、次のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

             火山性地震
  5月10日        25回
    11日        28回
    12日        70回
    13日       236回
    14日15時まで  145回

 2025年9月から観測されている、ポンマチネシリ火口方向が緩やかに上がる傾斜変動は、5月9日頃以降火口方向が下がる変化に転じていますが、火口付近浅部は引き続き膨張した状態と考えられます。

 ポンマチネシリ96ー1火口の噴煙活動は引き続き活発な状態で、8日から14日までの高さは最大で400mを観測しています。

 雌阿寒岳では、火山活動の活発な状況が継続しており、今後も噴火が発生する可能性があります。火山活動がさらに高まった場合は、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げる可能性があるため、今後の情報に注意してください。
噴火警戒レベルごとの情報、警戒事項など
<レベル2(火口周辺規制)> 雌阿寒岳
防災上の注意事項など
 ポンマチネシリ火口から約500mの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
 風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
次回発表予定日時
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(金)16時頃に発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
これまでの火山情報一覧

火山ライブカメラに関して

火山ライブカメラは気象庁ホームページより取得しています。

映像システムの点検作業等により、一部画像が更新されない場合や配信を停止する場合があります。

噴火警戒レベルに関して

現在、噴火警戒レベル1のキーワードは「平常」から「活火山であることに留意」に変更されています。
詳しくは、気象庁 噴火警戒レベルの説明 (外部サイト)をご確認ください。

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