三陸大火

 1961年(昭和36年)5月29日13時39分頃に岩手県の三陸沿岸の山間部で火災が発生した。火災の発端は焚火の不始末や材木が炭小屋の窯に倒れるなどしたことであり、14カ所から相次いで出火、西寄りの強風に煽られ飛び火しながら岩手県沿岸部の集落に達した。

 この後、4日間にわたって燃え広がり、40,000ヘクタール以上が焼損、5人が死亡、122人が負傷し、被害家屋は1,000棟以上に及んだ。

参考資料

  • 東北支場経営部経営第4研究室「昭和36年5月末の三陸沿岸大火による森林被災状況についての調査報告」

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