昭和28年西日本水害

 1953年(昭和28年)6月25日、活発な梅雨前線の影響で九州北部を中心に豪雨災害が発生、死者・行方不明者1,013人、浸水家屋450,000棟以上という大きな被害となり「昭和28年西日本水害」と名付けられた。期間降水量(6月23日~30日)は大分で718.7mmなど各地で600mmを超える大雨になった。

 関門海峡を通る山陽本線の関門トンネルが1942年(昭和17年)の開通以来初めて水没し、復旧まで2週間以上を要した。

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