有珠山文政火砕流

 文政5年2月1日(1822年3月23日)早朝、北海道の有珠山で文政火砕流が発生した。有珠山ではこの半月前から火山活動が活発化し、火砕流も発生していたが、この日に最大級の火砕流が発生し、外輪山を越えた南東から西にかけての内浦湾側へ流れ下り、山麓部の森林が焼失、海岸集落が壊滅して約100人が死亡した。

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明治5年12月2日(1872年12月31日)以前の災害は旧暦で記載しています。

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