男鹿地震

河北新報 昭和14年5月3日(水曜日) 提供:河北新報社

 1939年(昭和14年)5月1日14時58分頃、秋田県男鹿半島の沿岸を震源とするマグニチュード6.8の男鹿地震が発生し、秋田市で震度5の揺れを観測したほか、北日本・東日本の広い範囲で揺れを感じた。また、この地震の2分後にもマグニチュード6.7の最大余震が発生している。

 震源の深さが2kmとごく浅く、震源に近い男鹿半島を中心に、死者27人 負傷者52人、家屋全半壊1,300棟以上の大きな被害となった。

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