北陸本線列車雪崩直撃事故

 1922年(大正11年)2月3日、新潟県糸魚川市の北陸本線(現:えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン)親不知~青海駅間にある勝山トンネル付近で雪崩が発生し、走行中の列車が巻き込まれた。列車には近隣からの除雪作業員が乗車しており、この事故で90人が死亡、特に地域の若者の多くが犠牲になった。

 この区間は、北アルプス(飛騨山脈)の北端が日本海に落ち込み、「親不知、子不知」として知られる難所でもあり、急斜面が続くことから、雪崩や地すべりが発生しやすい場所でもあった。

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