アメリカ・ボルチモア大火

 1904年(明治37年)2月7日10時23分頃、アメリカ東部ボルチモアの市街地で火災が発生した。ワシントンやニューヨークなど近隣の大都市から消防隊が駆けつけるも消火は難航し、36時間にわたって延焼、1,500棟以上の家屋が焼失した。

 ホースの規格が都市ごとに異なり、応援に来た消防隊がホースと消火栓を接続することができなかったことから、これを契機にホースと消火栓の規格が統一されることになった。製品の「標準化」の代表例として知られる。

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明治5年12月2日(1872年12月31日)以前の災害は旧暦で記載しています。

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