三宅島噴火

 1983年(昭和58年)15時23分頃、伊豆諸島の三宅島で噴火が発生した。この噴火に先立ち、14時前から島内の測候所で噴火の前触れともいえる地震が観測され始めていた。

 噴火に伴い大量の溶岩が噴出、阿古地区はこの溶岩流により集落が埋没、400棟が焼失したが、地区の住民は直前に全員が避難し、人的被害はなかった。溶岩の噴出も翌4日早朝までに止まった。

 噴火の前後で地震活動も活発となり、最大でM6.2、震度5の地震も観測された。

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