函館大火

 1934年(昭和9年)3月21日18時53分頃、北海道函館市で「函館大火」と呼ばれる大規模な火災が発生した。火災の発端は、函館市の南端にあった家の屋根が強風で飛び、炉の火が巻き上げられ出火したもので、その後、強風の影響も相まって市内22カ所に飛び火し、最終的には焼損家屋10,000棟以上、市内の3分の1を焼失する大火となった。

 死者・行方不明者は2,800人以上にのぼったが、死因としては、火災による焼死のほか、避難中の溺死や凍死によるものも多かった。

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