飯田大火

 1947年(昭和22年)4月20日11時48分頃、長野県飯田市で飯田大火が発生した。市街地の一角で発生した火災は強風と乾燥した空気により燃え広がり、焼損面積は市街地の4分の3に相当する600,000平方メートルに及ぶ大火となった。この火災で3人が死亡・行方不明となり、焼損家屋は4,000棟以上にのぼった。

 復興に当たっては、防火帯となる道路を建設して市内中心部を4分割するとともに、この道路中央の緑地帯に地元の中学校によってリンゴ並木が整備され、現在も街のシンボルとなっている。

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