昭和47年7月豪雨

河北新報 昭和47年7月10日(月曜日) 提供:河北新報社

 1972年(昭和47年)7月3日から13日にかけて、本州付近に停滞していた梅雨前線の活動が活発となり、西日本から東日本にかけて大雨となった。

 特に7月3日から6日にかけては、九州と四国で所によって期間降水量が800mmに達し、熊本県姫戸町(現在の上天草市)で大規模な土砂災害が発生したほか、高知県土佐山田町(現在の香美市)では山崩れによる大量の土砂が土讃線の繁藤駅構内を襲い、客車や機関車を押し流した。

 この一連の大雨で、死者・行方不明者は447人、損壊・浸水家屋は370,000棟を超える甚大な被害が生じ、気象庁はこの大雨を「昭和47年7月豪雨」と命名した。

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