千島列島東方沖の地震

 2007年(平成19年)1月13日13時23分頃、千島列島東方(シムシル島東方沖)を震源とするマグニチュード8.2の地震が発生し、北海道・東北で最大震度3を観測したほか、中国地方から東の広い範囲で揺れを感じた。

 この地震で、気象庁は北海道太平洋沿岸東部とオホーツク海沿岸に津波警報、東北~紀伊半島沿岸に津波注意報を発表した。津波の観測値は三宅島で観測された43cmが最大だが、津波注意報が発表されなかった鹿児島県奄美地方で22cmの津波が観測されたことや津波警報が発表された北海道よりも伊豆諸島のほうが津波の規模が大きいなどの課題が現れ、気象庁が津波予報のシミュレーションを改善した。

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