沖永良部台風

 1977年(昭和52年)9月9日23時頃、後に「沖永良部台風」と命名された台風9号が沖縄の南海上を北上し、鹿児島県の沖永良部島を通過、その後は東シナ海から中国大陸へ進んだ。

 沖永良部島では国内観測史上1位となる最低気圧907.3hPaを観測し、最大瞬間風速は60.4m/sを観測、暴風によって島の半数の住宅が全半壊するなど大きな被害となった。この台風で1人が死亡し、損壊・浸水家屋は8,000棟以上に及んだ。

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