枕崎台風

 1945年(昭和20年)9月17日14時頃、後に「枕崎台風」と呼ばれる台風16号が鹿児島県枕崎市付近に上陸し、日本列島を縦断した。枕崎で最低気圧916.1hPa、宮崎県細島で最大瞬間風速75.5m/sを観測するなど勢力が強く、各地で大きな被害となった。

 とりわけ、8月6日に原爆が投下されて間もない広島県では、呉市などで土石流災害が多発、県内だけで2,000人以上が死亡するなど、全国で死者2,473人、行方不明者1,283人、被災家屋360,000棟以上という甚大な被害が生じた。

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明治5年12月2日(1872年12月31日)以前の災害は旧暦で記載しています。

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