平成16年台風18号上陸

 2004年(平成16年)9月7日9時30分頃、大型で非常に強い台風18号が長崎県長崎市付近に上陸。九州北部を縦断した後に、日本海海上を暴風域を伴ったまま北上し、北海道の西海上に達した。

 広島で最大瞬間風速60.2m/s、札幌でも50.2m/sなど、各地でこれまでの記録を更新する最大瞬間風速50m/s以上の猛烈な風を観測した。また、宮崎県諸塚村では期間降水量が905mmに達したほか、瀬戸内海や日本海側沿岸などで高潮は発生した。

 この台風で、死者・行方不明者46人、負傷者1,399人の人的被害が発生し、約65,000棟の家屋が損壊した。

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