松代群発地震

 1965年(昭和40年)8月3日、長野県長野市松代で3回の微小地震を観測。以後、1967年(昭和42年)までの長期間にわたって群発地震が続いた。

 当初は狭かった震源域は徐々に拡大し、最も活動が活発だった時期の1966年(昭和41年)4月5日17時51分には、群発地震で最大となる地震(マグニチュード5.4・最大震度5)が発生、1966年(昭和41年)4月17日には、有感地震だけで1日に585回の地震が発生した。

 この群発地震では大きな人的被害は無かったものの、継続的に繰り返される揺れにより、家屋の倒壊や重要文化財である善光寺三門の一部が破損した。地すべりや液状化現象による被害も発生し、負傷者15人、家屋全半壊14棟を数えた。その後も地震が繰り返し発生したが、現在は終息したとされている。

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