大館大火

 1956年(昭和31年)8月18日23時45分頃、秋田県大館市で「大館大火」と呼ばれる大規模な火災が発生した。出火元は東大館駅前の旅館で、台風9号通過後のフェーン現象による強風にあおられて燃え広がり、中心市街地の大町一帯が消失した。この火災で、16人が負傷し、焼失家屋は650棟にのぼった。

 大館市では、第2次世界大戦後、1968年(昭和43年)までに本大火を含め4回の大火に見舞われており、大館駅や中心市街地、市役所周辺の官庁街などが相次いで焼失した。この一連の大火を経て、大館市では、防火帯の設置や主要道路の拡幅、街路樹の設置、さらには火災予防組合の設立による消防力の強化などハード・ソフト両面での施策が行われた。

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